母に連れられ、法事で帰省してきた孝太。だが自分を連れてきた母の目的は、叔母の優香と紗季の相手をさせる為であった。その夜、偶然にも彼女らと川の字で寝ることになり、着崩れて無防備な媚態に魔が差した孝太は堪らず…。すると、気づいた2人に怒られるどころか、怪しい笑みを浮かべながら彼の股間をいきなりまさぐり始めた。容赦なく責め続けられた孝太は、汗だくで自分たちの欲求不満を発散する2人に搾精され続けて…。
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