美里は3年前に結婚し、太一の義理の母親になった。美里は母親らしい事がしたいと悩んでいた。そんなある日、美里が太一にして欲しい事を聞くと、太一は「膝枕をして欲しい」と言った。美里は喜んで太一に膝枕をした。スベスベでムチムチした美里の太腿に太一は触らずにはいられなかった。太一に太腿を触られ、美里は感じてしまった。「息子に感じるなんて…」いけないと思えば思う程、美里は興奮してしまうのだった…。
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